読者にいち早く記事内容を知らせ、読む気をおこさせるという見出しの機能から次のような基本形が定式化されています。しかし、すべての見出しがこれに当てはまるわけではなくそれぞれの記事内容によって違います。見出しは、編集者がつけるもので何を大切な要素と考えるかは千差万別です。見出しに正解があるわけではなく、個性あふれる表現ができることこそ新聞づくりの魅力です。
記事の最も重要な内容、要素をズバリ言い切ります。最低限これ1本でも成り立ちます(7~9字程度)。
主見出しにかかってつなげて読んだり、記事内容の特色を表現します(8~10字程度)。
主見出しの次にくる副次的要素を表現します(8~10字程度)。



縦位置でも横位置でも字数を合わせてあたまを揃えるのが原則で、言葉の切れ目で行が変わるようにし、行頭に「を」「の」「は」など助詞がこないようにします。あたまを崩してチドリに置く方法もあり、優しいイメージになります。
感嘆府「!」をやたらに使わず、強調するなら文字の大きさや形で表現しましょう。そのほうが1文字少なくなる分、大きい文字が使えます。
