簡単操作の本格DTPソフト「パーソナル編集長Ver.11」2015.2.13待望の新バージョン発売!

新聞作成のルールとポイント

覚えておきたい記事のいろいろ



「パーソナル編集長Ver.12」

記事のいろいろ全面に取材してきたことをズラズラと並べてある新聞がありますが、こういった新聞はメリハリがなく、大変読みにくいものになってしまいます。

重要なのは記事のバランスです。
色々な表現をすることで記事の印象を変えれば、メリハリのある紙面が作成できます。

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トップ記事

新聞の第一面の、題字のすぐそばにレイアウトされる重要な記事。

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タタミ

片側に線を引き、ほかの記事との違いを目立たせる記事。連載記事や論説などを掲載します。縦置き・縦書きの場合は、紙面の左上にレイアウトするのが一般的です。

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カコミ

ほかの記事から独立して、上下左右を線で囲まれた記事。紙面の右下(横置きの場合は右上)にレイアウトするのが一般的です。紙面に変化をつけるために横書きにすることもあります。

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コラム

主となる記事の評論や分析・解析、季節や街の話題、衣食住などに関する話題に対してのコメント。縦置き・縦書きの場合は、紙面の最下段にレイアウトするのが一般的です。

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ルポルタージュ

現地報告や記録記事。

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インタビュー

取材のために人に会って話を聞いて記事にしたもの。ボイスレコーダーなどを使うと、より正確な記事を書くことができます。

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アンケート

あるテーマについて、多くの人の意見を集めその結果をまとめた記事。グラフや表を掲載することは欠かせません。



「パーソナル編集長Ver.12」

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